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31
2016

ティラノスクリプトで作成したゲームをWEBで公開したら重すぎる件についての対策 その1

Category技術
(記事:じゅんくん)

ティラノスクリプトでゲームを作成し、いざWEBで公開した後にブラウザで動作確認をしてみると全然うまく動作しない! なんてことがよくあると思います。

Buddy Collectionでもありました。
NEWGAMEから始めると最初のシーンが始まるまでに異様に時間がかかったり、
選択肢でセーブしたデータをロードして選択肢を選ぶとエラーになったり・・・

そういう場合は「素材の取得に時間がかかっている」ことが原因であることが多いです。
ここでいう「素材」とは画像、音声、シナリオファイル等です。

どういうことなのか説明していきます。

まずみなさん、ローカルにあるゲームをブラウザで起動した場合とWEBで公開したゲームをブラウザで起動した場合にどういう違いがあると思いますか?
ローカルにあるファイルをそのままアップロードしたのだから違いなんかない、と思うかもしれませんが実際は大きな違いがあります。

それは「ファイルの置いてある場所」です。

まず原則としてWEBブラウザで表示するコンテンツは、必ずどこからか取得してこなければなりません。
どこから取得するのでしょうか? 大きく分けて二つあります。

1.現在使用中のPC(ローカル)から取得
2.ネット回線の向こうのどこかにあるサーバーから取得

この二つですね。

1.のローカルから取得する場合は、一瞬で取得できます。

が、

2.のサーバーから取得する場合は、時間がかかります。
ネット回線の速度の問題や、サーバーの処理速度の問題があるからです。
回線が遅ければもちろん取得に時間がかかりますし、
同時にたくさんの人がアクセスしてきたらサーバーに負荷がかかり速度が落ちます。

というわけで、
ローカルにあるゲームとWEBで公開したゲームには「素材の取得にかかる時間」という点で違いがあるわけなんですね。

続きます。
次回は素材の取得に時間がかかったことによってBuddy Collectionでどんなことが起きたのか等を書きたいと思います。
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